週刊文春「おそうじ本舗」フランチャイズ記事に専門家コメントをいたしました
2024年10月発売の週刊文春に掲載された、おそうじ本舗のフランチャイズ契約をめぐる問題についての記事に、FC契約・企業法務に詳しい専門家として解説コメントを提供いたしました。
記事では、FC本部によるキャンペーン参加の事実上の強制や、契約時に説明された売上と実態との乖離について、独占禁止法上の問題が取り上げられました。
「キャンペーンに未参加の場合、本部からの送客停止や本部が一般顧客に対応しない旨の誓約書を提出させるという対応は、加盟店にとってペナルティが極めて大きい。このことから事実上の仕入れの強制となり、独占禁止法の優越的地位の濫用に該当すると考えられます。また、FC契約時に説明された売上が実態とかけ離れている場合、ぎまん的顧客誘引に該当し、これも独占禁止法違反となる可能性が高いです。」
弁護士 杉本 拓也(週刊文春掲載コメント)
当事務所では、フランチャイズ契約に関するトラブル(加盟店側・本部側いずれの立場でも)、独占禁止法・下請法が関係する取引上の問題について幅広くご相談を承っております。