ご挨拶
ご訪問ありがとうございます。
弁護士の杉本拓也です。
私は2013年に弁護士登録をし、法律事務所での実務に加え、政府系金融機関及び外資系生命保険会社において企業内法務を経験してまいりました。現在は、東京都豊島区の企業法務を中心とする法律事務所に所属し、企業の皆様に対する継続的な法的支援に注力しております。
弁護士登録後は、東京の法律事務所において、個人及び中小企業を対象とする様々な案件に従事しました。その後、より専門的な知見と企業内部の視点を深めるため、政府系金融機関である株式会社国際協力銀行(JBIC)に約2年半、さらに外資系生命保険会社であるメットライフ生命保険株式会社に法務マネージャーとして約1年10か月在籍しました。
これらの勤務を通じて、和文・英文を問わず、クロスボーダーの融資契約・出資契約を含む各種契約業務、金融商品取引法・保険業法その他の金融規制対応、社内コンプライアンス体制の整備、社内研修等、企業法務の幅広い実務を経験してまいりました。こうした経験を基礎として、現在は契約書レビュー、各種規制対応、英文契約対応、社内体制整備その他、企業活動に伴う多様な法的課題について助言を行っております。
また、現在は30社を超える顧問先企業から、継続的に法律顧問業務をご依頼いただいております。顧問先の業種や事業規模は多岐にわたり、保険代理店、IT事業者、システム開発会社をはじめ、さまざまな分野の企業様にご相談いただいております。日常的な法律相談、契約書対応、労務対応、取引先との交渉、社内ルールの整備、新規事業に伴う法的検討など、企業経営の現場における幅広い課題に継続して向き合ってきたことは、私の大きな強みの一つです。
単発の案件対応では見えにくい、企業ごとの意思決定の流れ、社内事情、事業特性を踏まえた助言ができるのは、継続的な顧問業務に携わってきたからこそだと考えております。法令や契約書の一般論を示すだけでなく、実際に現場で運用可能か、事業の推進に資するか、経営判断として妥当かという観点を重視し、実践的かつ現実的なリーガルサービスの提供を心掛けております。
さらに、2020年には中小企業診断士としても登録し、法務にとどまらず、経営課題や補助金・助成金に関するご相談にも対応しております。法律と経営の双方の視点を踏まえ、企業の成長や持続的な発展に資する支援を行うことを大切にしています。
企業経営においては、法的な正確性はもちろん重要ですが、それと同時に、事業の実情に即した現実的な判断が求められます。私は、単に法的リスクを指摘するにとどまらず、企業の前進につながる解決策をともに考え、ご提案することを大切にしております。
皆様にとって、安心して相談できる身近な法務パートナーでありたいと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。
略歴
1987年生まれ
Education — 学歴主に債権回収や個人・事業者の紛争案件を取り扱う。
国際的な投融資案件の契約書レビューや金商業への規制対応等を担当。
保険代理店や各種提携先との契約書の作成・レビュー、個人情報の取り扱い、保険業法上の規制対応等をマネージャーとして担当。
IT、金融関係をはじめ、多くの業種の事業者様の法律顧問業務や裁判案件を取り扱っています。
(前・副代表。2026年4月より代表に就任。)
2025年4月より副委員長